戸田橋花火大会2018で面白い花火が見られた

戸田橋花火大会2018お写んぽ

先日行った『戸田橋花火大会 2018』で面白い花火が見られたました。

 

荒川ではいたばし花火大会と戸田橋花火大会が同時開催しているためどちらに行こうか迷いましたが、戸田の方が空いていそうだったので、戸田橋花火大会に行ってきました。

 

戸田橋花火大会

公式ホームページ

第71回戸田橋花火大会 SkyFantasia
2024年8月3日(土)開催。戸田橋花火大会は、荒川対岸の「いたばし花火大会」と同時開催の人気の花火大会です。

 

観覧場所

http://www.todabashi-hanabi.jp/より

 

ある程度混雑してくると、有料指定席A~C会場の防波堤への通路が封鎖されます。(チケットを持った人のみ通行可)

防波堤下の通路からでも花火は見られますが、防波堤やそれに沿って設置されている提灯が花火に被ってしまう可能性があります。

あまり早く行くことが出来ない場合は、おとなしく戸田競艇場側の観覧席を目指した方が良さそうです。

 

同時開催のいたばし花火大会

公式ホームページ

いたばし花火2024
いたばし花火2024 2024年8月3日(土) 19:00~20:30 板橋区 荒川河川敷

東京最大の大玉「尺五寸玉」を打ち上げるいたばし花火大会。
国内最高峰の花火師10人の競演や、
総延長700m、関東最長クラスの「大ナイアガラの滝」は迫力満点。

 

戸田橋よりこちらの方が混んでいる印象です。

 

戸田橋花火大会の面白い花火たち

戸田橋花火大会ではこういった少し変わった花火を打ち上げる時間帯がありました。

毎回、花火名と製作者の名前が読み上げられ、各花火とも気合のこもった花火だということが分かります。

大きな花火や迫力のある花火も良いですが、こういう花火も面白いですね。

 

 

戸田橋花火大会に行かれる方は、来年も面白い花火が見られるかもしれませんね。

 

もちろん普通の花火も迫力があり、キレイでした。

 

僕としては、しっかりとした三脚の必要性を再認識した花火撮影でした。

持ち運び出来て長時間露光にも耐える三脚ランキング ベスト5
先日、板橋と戸田の花火大会に行って来ました。 Really Right Stuffのミニ三脚を持っていって、花火撮影を試みましたが、やはり三脚も欲しいなと思いました。 今回は僕が欲しいと思う三脚の話です。

 

使用したカメラ

ボディ:ソニー α7 III

レンズ:ソニー FE 24-105mm F4 G OSS (SEL24105G)

自由雲台:Really Right Stuff BH-25LR

Really Right Stuff TFA-01 Ultra

 

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