Really Right Stuff (RRS) α7 III用L字プレート レビュー

RRS

Really Right Stuff (RSS) α7 III用L字プレートのレビューしたいと思います。

スポンサーリンク

Really Right Stuff (RSS) とは?

アメリカのカメラ用パーツメーカーで、金属削りだしの精度の高い商品を開発・販売しています。
特に、カメラ用のL字プレートと三脚用の自由雲台が有名です。

なぜ購入したか

α7シリーズはフルサイズの割にはコンパクトなボディとなっており、いわゆる小指余りとなります。
小指余りの解消とアルカスイス互換プレートを兼ねるための解決策として、L字プレートを検討しました。
ただし、重量増加は好ましくないため、底面プレートのみとしました。(サイドプレートは不要)
アマゾンを見ると他社製のL字プレートもたくさんありますが、ほとんどが中華メーカーでありあまり信用できません。
またそれらのプレートは、構造上ボディとの段差が出来てしまいます。
自由雲台もReally Right Stuffのものを使用しているため、プレートもReally Right Stuffにしようと思いました。

どこで購入したか

Really Right StuffのL字プレートを購入する場合、国内であれば銀一が代理店を務めているため、だいたいの国内カメラ屋や量販店で購入が可能です。
あるいは公式オンラインショップとアメリカのB&Hで購入が可能です。
国内価格は高価なため、公式オンラインショップとB&Hの二択でしたが、送料の差でB&Hで購入することにしました。底面プレートのみの購入です。
一番安い送料のプランにしたところ、届くまでに2週間以上掛かかりましたので、待つのが嫌な方は他のプランを選ぶことをおススメいたします。

優れているポイント

製品精度

手に取らずとも、ぱっと見だけで製品精度が高いことがわかります。

バッテリカバー

バッテリグリップを装着するときのように、バッテリカバーをいったん取り外してプレート側に取り付けます。この構造により、Really Rights Stuffのプレートを付けることでバッテリ交換がしずらくなることはありません。

アルカスイス互換のレール

底面はアルカスイス互換の雲台が取り付けられるようになっています。同じくReally Rights Stuffの自由雲台に取り付けると吸い付くように溝にしっかりと嵌ります。
アルカスイス互換はメーカーにより溝の形状や深さが異なるため、組み合わせるメーカーによっては互換性があるようでなかったりします。
一言で言わせてもらえば、Really Right Stuff × Really Right Stuffは組み合わせは素晴らしい。

もう一歩だと思うポイント

ボディとの段差

他のL字プレートに比べれば全然マシなのですが、Really Right StuffのL字プレートでも1~2mm程度段差が出来ます。他の部分が素晴らしいだけに細かいところが気になります。
しっかりと面取りしてあるため、小指の腹に当たって痛いということは全くありません。

滑る

表面はつるつるなので、小指をグリップする部分が少し滑ります。製品精度が高いのが仇となっています。滑り止めテープを張るか検討中です。

高価

国内価格は正直話になりません。公式オンラインショップの価格くらいで国内でも販売してくれていれば、他の中華製品は一掃されます。

Really Right StuffのL字プレート、オススメです!