αシリーズで初の動画連続撮影時間30分制限なし! ソニー α6400はVlogerに最適なカメラ

ソニーα6400ボディ

ソニーから発表されたAPS-Cカメラであるα6400は、動画連続撮影時間30分制限がない?と噂されているようです。

ソニーストア銀座で店員さんに真偽のほどを確認してみました。

 

αシリーズで初の動画連続撮影時間30分制限なし

ソニー α6400

ソニーストア銀座では、1月18日よりα6400の展示が行われています。

店員さんに動画の連続撮影時間30分制限について聞いてみました。

ぽんこ

動画録画の30分制限がないと

噂に聞いたのですが本当ですか?

ソニーストアの店員さん

はい。α6400では30分制限はありません。

以前のモデルでは、欧州の関税制限のため、

動画の連続撮影時間を30分に制限していました。

ぽんこ

もしかしてαシリーズで初めての

30分制限がないカメラですか?

ソニーストアの店員さん

はい。αシリーズで初になります。

α6400は動画の連続撮影時間30分制限がない、というのは本当でした。

Vlogerの方など長時間の動画撮影をされる方には朗報なのではないでしょうか。

かなりビックニュースだと思うのですが、なぜソニーはこの件をもっとアピールしないのか不思議です。ちなみに、ソニーのホームページやプレスリリースを見てもどこにも記載がありません。

 

欧州の動画連続撮影時間30分制限について

次のような条件に当てはまるカメラは、ビデオカメラとして分類されてしまい、欧州の輸入関税が上がってしまうと言われています。

  • 画質が800×600ピクセル以上
  • 23fps以上
  • 連続録画時間が30分以上

画素数800×600ピクセル以上と23fps以上は避けようがないため、連続録画時間を制限するしかありません。

したがって、ビデオカメラではないデジカメは欧州の関税適応を避けるため、最大連続録画時間を29分59秒までに制限することが業界の通例でした。

そんな理由で、キヤノンやニコン、もちろんソニーの一眼カメラは、フラッグシップモデルであっても連続30分以上録画は出来ませんでした。

α6400は、何らかの方法でこの条件をクリアしているようですね。

 

【2019/2/4追記】

日欧EPAにより2019年2月1日以降に販売される動画の連続録画時間30分の制限をしなくても良くなりました。

動画の30分制限が無くなる! 日欧EPA発効で関税撤廃されるデジカメ機材をまとめてみた
2019年2月1日に日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)が発効されました。 今回は、日欧EPAについてカメラと関係がある分野についてまとめてみました。

 

ちなみに30分以上録画出来るデジカメもある

もちろん、動画機能に特化した一部のデジカメでは、30分以上録画出来るカメラもあります。

例えば、パナソニックのLUMIX GH5やGH5Sは、この制限がありません。

ただし、欧州の輸入関税をそのまま価格に上乗せしたかのような高めの価格設定となっています。

30分制限をするか、輸入関税分価格に転化するか、そのあたりはメーカーの販売戦略によるところだと思います。

 

他のαシリーズにも適応されるか

ソニーストアの店員さん

既に発売されている他のαシリーズのカメラも

制限が解除される可能性もあるかもしれません

ソニーがα6400でどのようにこの制限をクリアしたかはハッキリしませんが、APS-Cのエントリー機であるα6400で30分制限がなくなったのですから、他のαシリーズにも適応させる可能性は高いと思います。

今後、30分制限がなくなるとなると、ソニーのαシリーズは動画性能面でかなりのアピールポイントになりますね。

 

α6400の動画連続撮影時間まとめ

今回はα6400の連続撮影時間30分制限について、ソニーストアで本当のところを聞いてみました。

動画を撮影される方にとってはかなり重要な項目が、APS-Cエントリーモデルで実現されているとは驚きでした。

また、発売日と同日にキャッシュバックキャンペーンが開始されるのもαシリーズでα6400が初めてだそうです。

相当気合いの入ったカメラのようですね。

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