ビック光(IIJmioひかり)からインターネット回線の利用規制通知が来た話

ビック光(IIJmioひかり)からのお知らせ ウェブサービス

インターネットプロバイダ大手のIIJ(インターネットイニシアティブ)から重要そうなお知らせが来ました。

何かのキャンペーンのお知らせかなと思ったら、トラフィックが著しく多いため利用規制しますよ、というものでした。

 

僕は、固定光回線としてビック光を使用していますが、ビック光のサービス元であるIIJ(インターネットイニシアティブ)から利用規制のお知らせが届きました。

初めての経験なので、ちょっとビックリです。

ビック光やIIJmioひかりの利用規約を調べてみたので、備忘を兼ねて記事にしてみます。

 

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IIJ(インターネットイニシアティブ)の通知内容

IIJサービス利用に関するお願い

IIJサービス利用に関するお願い

IIJサービスに関するお願い
拝啓 平素は、弊社サービスを御利用いただき誠にありがとうございます。
さて現在、貴殿ご利用のIIJmioひかりにつきまして、送出するトラヒック量が平均的なデータ転送量を著しく上回っていることにより、複数のお客様で共有されるネットワーク設備および通信帯域を占有してしまう状況が発生しております。この結果、多くのお客様が、通信速度の低下・通信品質の悪化等の影響を被っております。
弊社としては、上記のような状況に対し、以下のURLに示す内容の利用規制を実施させていただいております。貴殿の送出するトラヒック量は、この規制の対象となります(具体的なトラヒック状況については別紙をご参照ください)。つきましては、貴殿ご契約のすべての弊社サービスにつき、利用状況をご確認の上、速やかにトラヒック量を制限値以下(24時間当たり15GByte)の水準に抑えていただけますようお願い申し上げます。
要約すると、ぽんこさんデータを送信し過ぎだよ!ということですね。

通信会社の約款には、通信品質に悪影響を及ぼすような事態になったら規制する、といった文言が書かれていることが多いですが、よっぽどのことがない限り規制はない、という認識でした。

よっぽどのこととは、例えば、パソコンがウイルスに感染して通常ではあり得ないような通信を行ったような場合などが該当すると思われます。

普通に使っていただけなんですがね、、、

ADSL時代からインターネット回線を契約していますが、規制されたのはこれが初めてです。

携帯回線なら分かりますが、固定回線なのにデータ容量で規制ですか。固定回線の意味って、、、

というか、24時間当たり15GByte以下って条件厳しすぎじゃないでしょうか?

 

原因はアマゾンフォトへのアップロード

ビック光のトラフィック量

ビック光のトラフィック量

送られてきた書類を見る限り、一日で295GBという日があったようです。

僕は、SynologyのNASを導入して、撮影した写真データをNASに保存していますが、ちょうど旅行先で撮影した写真データをNASに移していた時だと思います。

写真バックアップ保存用4ベイNAS Synology DiskStation DS418を選んだ理由
写真データ容量が増えがちなソニーのα7R IIIを購入したこともあって、Amazonのプライムフォトなどを積極的に活用しながら写真を保存しています。 やはりLightroomなどの現像ソフトで処理するには、ローカル環境にも保存していた

さらに、NASに保存した写真データは、バックアップとしてアマゾンフォトへ自動同期するように設定しています。

SynologyのCloud SyncでAmazon プライムフォトに自動同期させる設定方法と注意点
僕は、SynologyのNASであるDS418から写真データをAmazonのプライムフォトにバックアップしています。 今回は、クラウドサービスに自動同期可能なCloud Syncの設定方法と注意点を書いてみたいと思います。

旅行先で撮影した写真なので、数日分の写真だったと思います。

α7R IIIのスロット1にはRAW(一枚当たり約40MB)、スロット2にはJPEG(一枚当たり約10MB)の振り分け保存をしていますので、一日撮影していたら100GBくらいの写真データは普通に溜まります。それが旅行となったら数日分となるので、数百GBはある意味当たり前の容量だと思います。

 

IIJmioひかり、あるいはビック光を契約している方は注意

僕は、正確にはビック光を契約していました。ビック光は、ビックカメラが提供しているIIJmioひかりのようなものです。格安SIMのビックSIMと合わせて契約していると割引が効くため、固定回線はビック光を契約していました。

今回のIIJ(インターネットイニシアティブ)からのお知らせに記載されていたような24時間当たり15GByteの規制値は、ビック光とIIJmioひかりの両方に適応されます。

僕のように、NASからアマゾンフォトへ自動同期するような使い方をされているような方には、ビック光とIIJmioひかりは正直おすすめ出来きません。

 

ビック光とIIJmioひかりのウェブページを見てみる

ビック光とIIJmioひかりのウェブページを見てみたところ、そのような記述を見つけました。

ビック光の注意書きに記載されている通り、写真や動画を扱う方にはあまり適していないサービスようです。

ビック光の注意書き

本サービスは、膨大な送信トラヒックが継続して発生するような利用(画像/動画等、大容量コンテンツの配布を目的としたサーバの設置等)には適しておりません。 また、IIJがお客様の利用状況を適さないものと判断した場合、サービスの利用を制限又は停止することがあります。

参考:http://bic-hikari.com/iij/

IIJmioひかりの注意書き

現在、フレッツ接続サービス及びコミュファ光接続サービスにおいて、一部のお客様が平均的なトラヒックを大幅に越えるデータを送信され、ネットワーク設備及び通信帯域を占有してしまうことで、多くのお客様が円滑に通信を行えない状況が確認されております。
上記の状況を考慮し、弊社としては、弊社サービスをご利用いただくすべてのお客様に快適なサービスを利用していただくために、下記に示すデータ転送量を超える通信をされるお客様に対して、利用規制を実施させていただきます。・お客様からフレッツ及びコミュファ光のIP網を通じて、弊社ネットワーク・インターネットへ送信されるトラヒックが24時間あたり15GBを超えるお客様については、利用の一部制限ないし停止をすることがあります。
・規制の対象となったお客様には、その旨弊社よりお知らせいたします。
・インターネット上のコンテンツのダウンロード等、お客様が受信されるトラヒックについては、当規制の対象にはなりません。

参考:https://www.iijmio.jp/guide/bb-traffic.jsp

ビック光(IIJmioひかり)の利用規制まとめ

固定光回線として使用しているビック光(IIJmioひかり)から利用規制のお知らせが来たので、利用規約を調べてみました。

今回の件がきっかけで、真剣に固定光回線の移行を検討しています。

現在、ビック光やIIJmioひかりをお使いでカメラを趣味とされている方は、僕のようにお手紙を頂かないようにご注意ください。

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