パンダのシャンシャンを見に上野動物園へ行ってきた

上野動物園お写んぽ

上野動物園へパンダのシャンシャンを見に行ってきました。

 

上野動物園

以前はシャンシャンを見るために朝早くに並んで整理券を入手する必要がありましたが、6月5日以降整理券配布はなくなり、並んだ順で見られるようです。

 

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今回は15時過ぎに入園しました。

 

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待ち時間70分という看板が目に入ります。

 

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15時20分くらいから並び始めて15時55分くらいにパンダが見られました。35分くらい並んだ計算です。

 

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パパパンダはよく動き回っていました。薄暗く、さらにガラスが汚れており、撮影には厳しい環境です。

 

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肝心のシャンシャンは木の上で丸くなっています。

 

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そして、ママパンダは黙々と笹を食ってます。

 

懲りずにもう一度列に並びます。

16時くらに並び始めて、今回は16時40分くらいにパンダが見られました。今度は40分くらい並んだ計算です。

 

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パパパンダは動き疲れてお腹が空いたのか、笹を食ってました。

 

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一方、シャンシャンはハンモックに揺られていました。自由な家族ですね。

 

パンダ観覧はほぼ歩きながら通り過ぎるだけとなってしまうため、落ち着いて撮影できる時間が限られています。

コンティニュアンスAFで連射しまくりましょう。

撮影は150mm~200mmを良く使用したので、望遠レンズは必要です。

(大人パンダの全身をフレームに納めるとちょうど200mmくらいです)

 

今回撮影に使用した望遠レンズはこちらです。

 

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閉園時間17時間際だったため、ほとんどの動物は檻の中に入れられているようでしたが、最後にインドライオンだけ見れました。

あわよくば、もう少しガラスをきれいにして欲しいですね。(カメラ的には)

 

上野

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400mmの圧縮効果のテストです。

 

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上野はパンダ一色です。

 

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アトレでサンバのイベントが開催されていました。

 

使用したカメラ

ボディ:ソニー α7 III
レンズ:ソニー FE 24-105mm F4 G OSS (SEL24105G)
レンズ:ソニー FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS (SEL100400GM)

少し重いですが、望遠レンズはこれを選んでおけば間違いありません。

 

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